受変電設備・設備管理・一般電気工事及び急速充電器工事/点検の事ならワイ・エレコンへ

先日、とある現場作業で雑草の草刈りをやってきました。

朝の天気予報を見た瞬間「今日は非常に過酷な作業になるだろうな」と予感していました。

作業を開始するとものの数分で全身汗まみれになり体の水分がみるみるうちに失われていくのがわかりました。

先月の東京は31日連続で30℃以上の真夏日を記録していて観測史上初だったそうです。

35℃以上の猛暑日も最多更新中だそうです。

まだ暑い日が続きますが、出掛ける前に天気予報を確認して熱中症警戒の情報が出ていたらいつもより補給用の水を多めに持って行くなどの対策をしましょう。

writer H.K

日々の業務の中で設備の点検があります。

最近の猛暑の中での業務でやはり怖いのは熱中症です。

設備によっては涼しい部屋もありますが、部屋の中であっても湿度が高く熱中症になりやすい環境もあります。

熱中症予防対策として補給用の水分を携帯するのは勿論ですが、塩分を含んだタブレットを携帯し、喉が渇く前に時間を決めこまめに休憩と水分補給を行っております。

また大事なのは作業を行っている際に、同僚が熱中症になったかもしれないと疑いお互いの顔色をみて健康状態を確認することです。

自分では気づきにくいことでも周りから冷静な目で見ると違うものです。また無理をしない事です。

まだまだ暑い日は続きますので皆様も熱中症にはくれぐれも気を付け日々の生活やお仕事頑張ってください。

writer D.K

８月１回目のお花が届きました🌼🌼

こちらです。

高さが1メートル弱あり迫力があります！

お花の種類は

・トルコギキョウ

・レウコスペルムム・コルディフォリウム

・トウリンドウ

・タイワンハマサジ

・センニチコウ

・クルクマシャローム

・バラ

・シロガネヨシ

「シロガネヨシ」は別名「セイヨウススキ」とも呼ばれます。

ウン十年前の子供のころは見かけたことありませんでしたが、最近は公園でも植えられていますね。

秋の気配。

といっても外に出れば暑くてうんざりします。

なんとか残暑を乗り切りたいと思います。

writer K.T

よく駅のホームなどで鉄道関係の人が指差呼称をしているのを見かけますが、私達も仕事ではミスを防止するよう指差呼称を行います。

この指差呼称は私生活でも役に立ちます。

日常、出かける時に玄関のドアに鍵をかけますが、外出先で不安になった事はありませんか？

そういう時に指差呼称は効果を発揮して、鍵をかけたことに自信を持つことが出来ると思います。

指差呼称は目で見て状況を確認、次に指を差し体を使う、最後に声に出し耳で聞く。

その動作により脳に記憶が残りミスを減らすことが出来ます。

指差呼称を習慣化させて生活に役立ててみてはいかがでしょうか？

writer  T.H

仕事ではよく写真を撮ります。

故障発生対応時の故障状態を撮るのが典型的ですが、それ以外にも設備を一定期間ごとに状況確認のため撮ったり、データ記録作業で表示されている数値を撮ったりもします。

コロナの影響で出勤報告に体温も追加して送る必要のため、朝夕は「出勤・健康状態確認表」を撮影して送信しています。

writer  M.O