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普段私達が現場で必ず身につけているものの一つにヘルメットがありますが、

これは頭への衝撃を和らげてくれるため非常に重要なものです。

最近のヘルメットは軽量で通気性の良いものになってきましたが、

それでもこの季節はどうやっても蒸れます。

そこで私はヘルメットインナーキャップというものを愛用しています。

これはヘルメットの内側に被るものでメッシュ状の生地のキャップです。

汗を吸って気化熱で涼しくなりますしヘルメットの衛生も保てるのでオススメです。

writer H.K

配属されてから一ヶ月が経ち今までは日勤だけでしたが、
夜勤を経験し、まだまだ慣れませんが初日よりは慣れてきた気がします。

業務ですが、前日勤務者からの引継ぎから始まり、緊急出動時に使用する車の点検。

施設の点検、工事などの業務の方たちへの施設の鍵の貸出、電話対応、メインである施設に異常がないかどうかの監視とあります。

覚えることが大変多く、また非常に責任重大な仕事だということを実感しております。

まだまだ覚えることが多いですが心強い先輩方もいらっしゃいますので、一歩一歩進んでいこうと思います。

writer D.K

最近、WEBメディアで仕事場でのコミュニケーションについての記事を目にしたので、私なりにですが、それに乗っかる形で引用しつつ、ちょっと考察したりしてます。

テーマは難しい事をどう伝えるか、なのですが。

記事はまず、難しいと言われる事は「構造が複雑なので難しい」ものと、「理解しなくてはいけない情報量が純粋に多いので難しい」ものの、大きく二種類がある。……と。

これは、私がさせて頂いている仕事では圧倒的に後者だと思います。そして、

前者を整理して「分かりやすく」説明することは可能だが、後者を「簡単に」説明することは基本的に出来ない。と続きます。さらに、

後者で簡略化された説明を受け、「分かった気」になってしまうと困る。……と、ありました。

情報量の多い仕事場では、地道に的確な言葉を積み重ねる事が一番良いのかもしれませんね。

最近教える立場でコミュニケーションを取ることが増えてきたので、そういった場面には気を付けながら、その時々で明確な説明を心掛けたいです。

writer T.W

お盆が過ぎ、少しは涼しくなるかなと思っていましたが甘かったですね・・・

残暑と言う言葉が身に沁みます。

この時期は熱中症対策に気を取られがちですが、日々の現場作業では常に様々な事に対して危険と隣り合わせです。

そんな中、企業様のご厚意で昨日と一昨日弊社でも携わらせて頂いております受変電設備の機器研修に行かせて頂く事ができました。

残念ながら研修時の模様は諸事情によりお伝えできませんが、実際の機器が研修センター内にありその実機を動かしながら研修をしていただきました！！

講師の先生もとても気さくで話しやすく丁寧で非常に意義のある2日間でした。

現場に出る前の導入研修という事もありわからない事も多々ありましたが、親切丁寧に教えていただき何とか覚える事ができたかなと思っています。

この研修内容を忘れずに、実際の現場に出たいと思います！

こちらは1日目の受付案内表示です。

弊社の他にも別の機器の導入研修を行っていました。

また、某大学生さんのインターンシップも行っておりました。

こちらは2日目の受付案内表示です。

こちらがお礼をしなければいけないのですが・・・

とても有意義な2日間を過ごさせていただきました。

ありがとうございました。

writer Y.H

毎日暑い日ばかりでげんなりですが、文句を言っていても涼しくはなりません。

私は暑いのが苦手ですが、業務中は設備のメンテナンスで外に出ることがあります。

空からは太陽の直射日光、装置からは機械の排熱が来るので暑さ対策が重要になります。

ものの数分で作業服諸共汗だくになってしまいますが、吸水性と通気性に優れたインナー

を着ていると蒸れにくくなりますし、乾きが早いので気持ちがいいです。

writer H.K